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矯正装置は目立つの？目立ちにくい装置もあります

皆さま、こんにちは。
名古屋市瑞穂区の歯医者「もみやま歯科・矯正歯科」です。

矯正中の装置の見た目が気になる方は、案外多いのではないでしょうか。

かつては、金属製のワイヤー矯正装置が主流でしたが、最近では、透明や白色のブラケットやワイヤーが選択できるようになってきました。

当院では、審美ブラケットのほかにマウスピース型矯正装置（インビザライン）も取り扱っております。

インビザラインとは

マウスピース型矯正装置（インビザライン）とは、患者さまのお口に合わせた透明のマウスピースを製作し、段階的に少しずつ形の違うものに交換して歯並びを整えていく方法です。

インビザラインのメリット

1　透明のマウスピースなので目立ちにくい
透明のマウスピースを使用するので目立ちにくいです。

2　取り外しができる
歯磨きや食事の際には取り外していただきますので、ストレスが少ないです。

3　痛みや違和感が少ない
マウスピースを交換しながら少しずつ歯を動かしていくため、痛みや違和感が少ないです。

インビザラインのデメリット

1　治療ができないケースがある
患者さまの歯並びや希望される結果によっては、インビザラインが適用できない場合があります。

2　自己管理が必要
インビザラインは取り外しができる分、自己管理が必要です。
決められた時間マウスピースを装着しないと、治療計画より治療期間が延びてしまいますし、歯がきちんと動かない場合があります。
また、マウスピースの紛失にも注意が必要です。